
- デイリーニュースを使ってみたけど、なんだか時間を無駄に使ってる気がする…。
- デイリーニュースの効果的な使い方ってあるのかな?予習もするべき?
このような疑問を抱いてる方も多いと思います。
そこで今回は、
- デイリーニュースの効果的な使い方・ダメな使い方
- デイリーニュースに飽きないための使い方
等を解説していきます。
自分の意見を英語で言えるようになる等、デイリーニュースは様々な効果が狙える良質な教材!
ぜひデイリーニュースを効果的に使って、自分の言葉で英語を話せるようになりましょう。
- 講師の言われる通りにデイリーニュースを受講するのはあまりおすすめしません。
- おすすめは「しっかり予習して、レッスンでは議論に時間を割く」スタイル。
- 予習では単語の意味を確認し、ニュース記事を黙読して理解しておきましょう。
- 自分が興味のある記事を選ぶと、自然と意見が持てるのでおすすめです。
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DMM英会話デイリーニュース(daily news)の特徴

DMM英会話のデイリーニュースは、最新のニュースに基づいてレッスンが毎日3つ追加される教材。
毎日レッスンが追加されるので飽きることなく学習に取り組むことができます。
記事はいくつかのカテゴリーから選ぶことができるので、ぜひ自分の興味のある記事を選びましょう。

レベルは中級(Intermeiate)、上級(Advanced)、熟練(Proficient)が用意されています。
英文法があやふや…という初心者の方は、他の教材で基礎を固めてからデイリーニュースに取り組むのがおすすめです。
そんなデイリーニュースのレッスン内容は、こちらのようになっています。
- ボキャブラリー
- ニュース記事
- 質問
- 議論
- 一歩踏み込んだ議論
ボキャブラリーから学べる教材になっているので、自分で調べる必要はありません。

教材として非常に充実していて、さすがDMM英会話です!
DMM英会話デイリーニュース(daily news)のダメな使い方
デイリーニュースで先生の言われる通りにレッスンを受けると、次のような流れでレッスンが進んでいきます。
- ボキャブラリー(5分):講師が単語と意味を読み上げ、その後を受講生がリピートする
- ニュース記事(10分):講師が記事を読み上げ、受講生がリピートする
- 質問(5分):理解力チェックの質問に回答する
- 議論(5分):テーマに沿って議論する
- 一歩踏み込んだ議論(0~5分):テーマに沿って踏み込んだ議論をする
「④議論」までで25分使ってしまうので、「⑤一歩踏み込んだ議論」にまで到達できない恐れがあります。
中級者〜上級者の方は、前半の「①ボキャブラリー」「②ニュース記事」あたりの時間を短縮して、後半の議論に時間を割くのが望ましいです。
そうすることで時間を無駄に使うことなく、デイリーニュースの効果を最大に引き出せます。
そのためには予習をしっかり行うことが大切になります。

家事や子育てに忙しいと、正直予習って面倒ですよね…。でもこの後に紹介する方法の一部でも構いませんので、予習することがおすすめです。
DMM英会話デイリーニュース(daily news)の効果的な使い方
実際にどう使ったらいいのか、予習・レッスン中・復習の3段階に分けて説明していきます。
忙しくて予習・復習に時間をかけられないという方は、この中から「特に必要」と思われるものだけを選んでいただいて大丈夫!
さっと5分予習するだけでも、積み重なれば大きく効果が変わってきます。
DMM英会話デイリーニュース(daily news)の予習
予習にかかる時間は人にも依りますが、15分~25分くらいです。
単語の予習(5分)

まず単語はさらっと予習しておきましょう。
1回のレッスンにつき学ぶ単語は5個前後なので、それらの意味を理解し、頭に入れておきます。
予習しておけば、レッスン中に単語を確認する時間を省くことができます。

余裕があれば単語を使って自分で文章を作ることもおすすめ!単語の理解をより深めることができますし、
ニュース記事の黙読・内容理解(10分)

記事を読んで、内容を理解しておきましょう。
わからない英単語・文法・英文などがあれば、調べておくのがおすすめです。
1回読んでも理解できなければ、わからなかった箇所を何回も読み込み、しっかり理解しましょう。

ニュース記事を理解しておかなければその後の議論ができません。しっかり理解しておきましょう。
【上級者以外】質問・議論の答えを予め考えておく(10分)

「英語で自分の考えを表現することがまだ苦手…」という中級者の方は、質問や議論の答えを予め考えておくのがいいでしょう。

自分の考えを英語で瞬時に言えない時期が私もありました。
このような段階で議論などにチャレンジしても、自分の言いたいことを充分に言えず、練習にならない恐れがあります。
そのうち英語で言いたいことをスムーズに言えるようになるので、それまでは予習段階である程度考えておくのがいいでしょう。
頭の中だけで考えるとレッスン中に忘れて焦ることになるので、簡単にメモしておくのが安心。
言葉がスムーズに出てくるようになったら、この予習は省いて大丈夫です。
DMM英会話デイリーニュース(daily news)のレッスン中
単語は省く
予習段階で単語をチェックしているので、レッスン中は省きましょう。
先生から「単語をチェックする?スキップする?」と聞かれることが多いと思いますが、もし言われなかったらこちらのフレーズを使ってみてください。
I already checked vocabularies, so I’d like to skip this part.
(ボキャブラリーは既にチェックしたので、このパートは飛ばしたいです)
ニュース記事は音読してチェックしてもらう(省いてもOK)
ニュース記事を音読して、発音やイントネーションなどが合っているかチェックしてもらいましょう。
講師に「自分で読む?それとも先生の後からリピートする?」と聞かれるので、「自分で読む」と回答するのがおすすめです。

私もDMM英会話を始めたばかりのころは、先生の後からリピートして読んでいました。ですが2倍の時間がかかってしまい、時間の無駄かなと感じてしまいました…。
ちなみに発音に自信がある方や議論にできるだけ時間を割きたい方は、音読を省いてもOKです。
音読を省く場合は、先生に「前もって読んでおいてほしい」と予約する際に備考欄に書いておきましょう。
事前に伝えなければ先生が記事を理解せずにレッスンに臨むことになり、議論が十分にできない恐れがあります。
先生に伝える際には、こちらのフレーズを使ってみてください。
Could you read the article before our lesson? I’ll prepare it in advance as well.
(レッスン前に記事を読んでおいていただけますか?私も事前に準備しておきます。)
質問・議論
内容を理解しているか確認するために質問に答え、議論します。
予習で答えを考えておいた方は、考えた文章を言います。
上級者の方は、ぜひ即興でチャレンジしてみましょう。
実際の場面で使える英語力が爆上がりしていきます。
ディスカッションで使えるフレーズをまとめますので、よければ使ってみてください。
- I think … because …(私の意見では…)
- In my opinion, …(~だと思います。なぜなら…)
- For example, …(例えば…)
- That’s why …(だから~です)
- I understand that, but …(それは分かりますが…)
- On the other hand, …(一方で)
- It depends on …(~によります)
- I agree with the idea.(その考えに賛成です)

私が受けた英検準一級の試験でも、自分の考えを述べることが必要だったので、これらのフレーズは使いまくりました。その結果、反射的に「I think(don’t think) so, because…」と言うクセがつきました。
【全パート共通】わからなかったところは先生に質問する
どのパートでも言えることですが、わからなかった箇所をそのままにせず、先生に質問しましょう。
初心者の方は質問するのもハードルが高いと思いますが、単語を繋いでいけば先生が意味を汲み取ってくれることもありますので、あきらめずに質問しましょう。
質問する際にはこういったフレーズが使えます。
Can I ask a question? What is the meaning of “○○”?
(質問してもいいですか?○○の意味は何でしょう?)
DMM英会話デイリーニュース(daily news)の復習
言えなかった単語・フレーズをメモに書いておく(10~30分)
デイリーニュースに限らず、英会話レッスンにおいて復習はとても大切です。
レッスンの録音を確認し、言えなかった単語やフレーズを調べて、メモに書き留めておきましょう。

私は英語学習用のルーズリーフを用意しました。ルーズリーフだといらないページを抜いたり、逆にページをどんどん足したりできるので便利です。
わからなかった単語やフレーズを調べる際には、ChatGPTなどのAIを使うと便利です。
「『○○』は英語でなんて言いますか?」と打ち込めば、自然な英語表現を教えてくれます。
例えばこんな感じです。


英語学習においてChatGPTなどのAIはとても便利!無料で使えますので、ぜひフル活用して英語力を上げていきましょう!
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DMM英会話デイリーニュース(daily news)で得られる効果
デイリーニュースは様々な知識・スキルを効果的に伸ばすことができる良質な教材!
ここではどんな能力を伸ばすことができるのかについて説明します。
自分の意見を伝えるスキルの向上
デイリーニュースで身につけられるスキルの1つに「自分の意見を自分の言葉で伝えるスキル」があります。
英語学習を進めている方は、このスキルを身につけるのがいかに難しいか、痛感している方も多いと思います。
自分の意見を英語で伝えるには、ただ単に単語・フレーズについての知識があればいいというわけではありません。
- 自分の意見を考えるスキル
- 簡単な英語に言い換えるスキル
- (試験対策の場合は)自分が言えない英語を避けるスキル
が重要になってきます。
これらのスキルは練習することでしか伸ばしていけません。

これらのスキルを伸ばすのにデイリーニュースはピッタリ!私も自分の意見をだいぶスムーズに言えるようになりました。
時事ネタについて話すスキルの向上
実際に英語圏の国で学んだり、働いたりする場合、時事ネタはどうしても会話に出てきます。
日本でも、ニュースに出ていたネタが職場の会話に出てくることはよくありますよね。
デイリーニュースで練習すれば、時事ネタの会話で困ることは少なくなります。

私が仕事でアメリカ人の方と話した時は、大統領選について熱い議論をしていました。時事ネタについて話す機会は、日本よりアメリカやイギリスの方が多い気がします。
デイリーニュースでしっかり対策しましょう。
長文読解力の向上
デイリーニュースの記事を定期的に読むことで長文を読む力が身につきます。
英語の新聞や雑誌などもスムーズに読めるようになるでしょう。
内容が時事ネタなので、TOEICや英検などの試験対策にも役立つこと間違いなしです。

私はネイティブ並みに新聞が読めるようになれたらいいな、と考えています。そのためにもデイリーニュースで練習していきます!
単語・フレーズの知識が増える
デイリーニュースではニュースに出てくる単語の解説がありますので、もちろん単語の知識は増えます。
わからなかったフレーズは講師に聞けば教えてくれるので、フレーズの知識も増えることでしょう。
効果的に語彙を増やすこともできる教材です。
発音の改善
記事を読み、先生に発音をチェックしてもらうことで、発音の改善にも繋げることができます。
発音を特にチェックしてほしい場合は、記事を読む際に”Could you check my pronunciation?”と伝えておきましょう。
こう伝えることで先生が間違ってる箇所を教えてくれます。
DMM英会話デイリーニュース(daily news)に飽きないようにするには?
興味のある記事を選ぶ
自分が興味を持てる記事を選びましょう。
興味があるものを選んだ方が、学ぶモチベーションが高まりやすいですし、議論で多くの意見を出すことができます。

私の場合、韓国で始まった女性支援の記事をテーマに選んだ時は、先生との会話が弾みました。「日本では女性は働きにくくない?」など親身に聞いてくれました。
自分にとって身近なテーマを選んだ方が、自分が実際に使う英語を身につけやすくなるといった利点もあります。
他の教材と交互に使う
ずっとデイリーニュースを選ぶと飽きやすいですし、時事ネタ以外の英会話が身につきにくいです。
時事ネタについてしっかり話せるようになりたいという方はそれでもいいかもしれませんが、それ以外の英会話も身につけたい場合は、他の教材と交互に使うのがおすすめです。
デイリーニュース以外のおすすめ教材としては、こちらのものがあります。
- 写真描写:写真を英語で説明する教材。人に説明する英語が身につく。
- テーマ別会話:テーマに沿ってひたすら議論。ディスカッション力を高められる。
- フリートーク:講師とのフリートーク。自分のことを英語で伝える力をつける。
こういった教材と交互に選ぶことで、幅広いスピーキング力をつけることができます。
まとめ:デイリーニュースで自分の意見を英語で話せるようになろう
今回の記事をまとめると、こちらのようになります。
- デイリーニュースを先生の言われるがままに受講するのはNG。
- おすすめの予習は「ボキャブラリーを確認」「ニュース記事の黙読」「質問・議論の回答を考えておく」。
- レッスン中はボキャブラリーは省き、議論に時間を割くと効果大!
- 自分が興味を持てる記事を選びましょう。
デイリーニュースは、自分の意見を自分の言葉で伝えるスキルをはじめ、幅広い知識やスキルを伸ばせる良質な教材!
ぜひうまく活用して、英語をスラスラ話せるようになりましょう。
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DMM英会話が「しんどい」と感じる時の対処法についても記事を書いています。

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