
- DMM英会話のスピーキングテストを受けてみたいけど、うまく話せなかったらどうしよう…
- 怖くてスピーキングテストが受けられない。実際どんな感じなんだろう?
その不安はもっともなものだと思います。
実は、私はDMM英会話のスピーキングテストを受けて、予想よりも低い点数に採点されてしまいました。
この記事では、
- DMM英会話のスピーキングテストを受けた体験談
- DMM英会話のスピーキングテストの概要・内容
- DMM英会話のスピーキングテストの対策
をご紹介します。
私は低い点数に採点されてとてもショックでしたが、逆にそれが英語学習のモチベーションを高めるきっかけにもなりました。
ぜひ皆さんもDMM英会話のスピーキングテストを受けて、自分の「現在地」を把握してみましょう。
現在地を踏まえて目標を設定することで、学習方法を見直すこともできます。
✅DMM英会話のスピーキングテストは以下の5つで構成されています。
- 単語・短い文章の音読
- ニュース記事の音読
- 記事の内容理解確認
- 写真描写
- 講師からの質問に回答
✅DMM英会話のスピーキングテストは基礎と上級の2種類。初めて受ける方は基礎から受けましょう。
✅スピーキングテストを受け終えたら、次回のスピーキングテストの目標を設定してみましょう。
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DMM英会話スピーキングテストの内容
スピーキングテストは5つの項目から構成されています。
それぞれの内容について説明していきます。
挨拶(自己紹介)
いつものレッスンと同じく、簡単な挨拶(初めての先生の場合は自己紹介)から始まります。
通常通り、緊張せずに会話していきましょう。
①単語・短い文章の音読
まずは単語と短い文章の音読から入ります。
時間制限が1分と設けられているので、スピーディに読みましょう。

私は丁寧に発音しようと意識しすぎて、ゆっくり読んでいたら時間が間に合いませんでした…。
それほど難しい単語は出ませんが、発音に少し迷うような単語もありますので、ご注意ください。
②ニュース記事の音読
次に短めのニュース記事を音読します。
事前に黙読する時間が1分与えられ、その後2以内に音読するという時間制限が、こちらの問題にも設けられています。

私がテストを受けた時は、オバマ大統領のキューバへの訪問についての記事内容でした。
こちらの音読も、内容は難しくありません。
③記事の内容理解確認
記事の内容を理解できているかを確認するため、3問くらい質問されます。
質問内容は「何についての記事だった?」などとなっていて、こちらもそれほど難しくありません。
記事に出てくる文をそのまま読めばOKという設問もあります。
④写真描写
写真の内容を詳しく英語で説明するという問題です。
30秒の準備時間が与えられ、2分で回答します。
こちらは慣れていないと少し難しく感じるかもしれません。

私は「書類を見ている」を「watching some documents」と言ってしまいました。「looking unto some documents」の方がいいよと先生に指摘されました。
写真描写は様々な表現が求められるので、英語力の幅が問われます。
⑤講師からの質問に回答
最後に、講師からの質問を3問ほど回答します。
- 今日は何をしたか?
- 仕事は何をしているか?
- 住んでいる場所はどんなところか?
このように、日常会話がメインの内容となっています。
【体験談】スピーキングテストを受けてみた感想
受験結果

スピーキングテストの結果は「レベル3」でした。
英検準1級に合格してから約1か月ほど経っていたとはいえ、この結果はとてもショック。
正直なところ、英検準1級に合格したので、レベル5〜6くらいは簡単にとれると舐めきってました。
ちなみに英検準1級は、DMM英会話のレベル9と設定されています。

それなのにレベル3なんて…。英検準1級より厳しいのでは…。
レベル3になった要因
冷静になってレベル3と判定された要因を考えてみたところ、こちらの要因が浮かび上がってきました。
- 単語を時間通りに読み上げられなかった。
- 写真描写で適切な表現ができなかった箇所があった。
- 英検準1級で出てくる時事ネタの対策はしていたが、日常会話の対策はあまりしていなかった。
- 英検準1級から少し時間が経っていて、日々の英語学習の時間が減っていた。
英検準1級で対策しなかったところが、特に減点されたように思います。
今回レベル3と判定されたことですごく悔しい気持ちになりましたが、一方で「英語もっとがんばらなきゃ!」という気持ちにもなりました。

もっと英語を学んで、スピーキングテストでより良いレベルに判定されたい!
こう思えるようになったことが、スピーキングテストの1番の効果かもしれません。
DMM英会話のスピーキングテストはどんなテスト?
スピーキングテストは基礎と上級の2種類
DMM英会話のスピーキングテストは基礎と上級の2種類があり、それぞれの対象レベルは次のようになっています。
- 基礎:Level2〜6
- 上級:Level4〜8
いきなり上級を試してしまうと、あまり話せず必要以上にストレスを受けてしまう恐れもあります。
そうならないためにも、まずは基礎を試してみてLevel5〜6と判断されたら、上級にチャレンジするのがよいでしょう。
参考までにDMM英会話が設定しているレベルの詳細を表でまとめておきます。
| レベル | 区分 | できること | TOEIC® L&Rスコアの目安 |
|---|---|---|---|
| 1 | Beginner | アルファベット・数字・あいさつなど基本的な表現が使える | 0〜110 |
| 2 | Beginner | 身近なものについて質問のやりとりができる | 120〜175 |
| 3 | Beginner | 日常生活や気持ちを説明でき、買い物など基本的なシチュエーションに対応できる | 180〜220 |
| 4 | Intermediate | 簡単な日常会話を楽しめる | 225〜390 |
| 5 | Intermediate | 旅行中に問題なくコミュニケーションが取れる | 395〜545 |
| 6 | Intermediate | 日常会話を問題なく楽しめる | 550〜640 |
| 7 | Advanced | 字幕なしでもテレビや映画が分かる | 645〜780 |
| 8 | Advanced | 職場で外国人の同僚とコミュニケーションが取れる | 785〜855 |
| 9 | Proficient | 豊富なボキャブラリーでネイティブとスムーズに会話できる | 860〜940 |
| 10 | Proficient | 外資系企業でも流暢に使えるネイティブ並みの会話力 | 945以上 |
DMM英会話スピーキングテストの特徴
DMM英会話のスピーキングテストの特徴はこちらの通りです。
- 教材の1つとしてスピーキングテストが受けられる
- 先生がテストしてくれて、レベルを判定してくれる
他のオンライン英会話では、AIがスピーキングテストを行うところもあります。
ですがDMM英会話では先生がテストをしてくれます。
最近のAIはとても優秀ですが、英語聞き取りの精度などはまだまだ人間の方が上です。
より正確な英語力を知りたいという方はDMM英会話に入会して、スピーキングテストを受けることをおすすめします。
レベル判定テストもある
スピーキングテストの他、レベル判定テストというものもあります。
レベル判定テストは「英語力」を測るためのテストで、文法や文章読解に比重が置かれています。
英会話のレベルを把握したいなら、スピーキングテストを受けた方が良いです。
スピーキングテストを全て受けてしまった方が、レベル判定テストに移行するという使い方はアリだと思います。
DMM英会話スピーキングテストの受け方
先ほども書いたとおり、DMM英会話ではスピーキングテストは教材の1つとして位置付けられています。
ですのでスピーキングテストを受けたい場合は、通常通りレッスンを予約しましょう。
受け方はこちらの通りです。
- 1.予約・講師検索の際に「スピーキングテスト対応」にチェックを入れて検索
- 2.受講する講師と日時を選択する
- 3.教材の選択で「スピーキングテスト」を選択する
中にはスピーキングテストに対応できない先生もいらっしゃいます。
先生を検索する際に「スピーキングテスト対応」の項目にチェックを入れて絞り込むと、対応できる先生が出てきます。
最後に教材を選択しますので、その際にスピーキングテストを選びましょう。
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スピーキングテストを活かした勉強法
テストの講師と同じ講師で予約する
テストの講師は、自分の英語レベルや弱点を把握してくれている貴重な存在。
同じ先生からレッスンを受ければ、テストの内容も踏まえてレッスンでアドバイスしてくれます。

とはいえ、講師と毎回予定を合わせるのは難しいので、「できるだけ同じ先生にお願いする」と意識するくらいでよいでしょう。
目標を設定して定期的にスピーキングテストを受ける
スピーキングテストを受け終えたら、ぜひ次回の目標を設定してみましょう。

例えば、私は今回レベル3だったので「3ヶ月後にレベル4をとる」といった目標が考えられます。
どのレベルをとるかだけでなく、ぜひ期限も合わせて設定しましょう。
そうすることで期限から逆算して、1日ごとに何をするべきかのスケジュールを立てられるようになります。
DMM英会話スピーキングテストの対策
音読は自然なスピードで読む
単語や文章、記事は、自然なスピードで読みましょう。
私みたいな失敗をする方はあまりいないかもしれませんが、しっかり発音しようと思って丁寧に読んでいると、時間に間に合わない恐れがあります。

私も次回はちょっと早めに読む、くらいのスピードを意識しようと思います。
皆さんもあまり丁寧に読みすぎず、時間に間に合うように読んでみてください。
「発音」の教材でレッスン
DMM英会話には「発音」の教材があります。
「発音」の教材では、英単語や文章の音読を通じて、発音のポイントを先生にレクチャーしてもらえます。
スピーキングテストにも、単語や文章の音読を通じて発音を測る問題があるので、こちらの教材で対策するのがよいでしょう。
「写真描写」の教材でレッスン
DMM英会話には「写真描写」の教材もあります。
テストで受けた内容と同じく、写真に写っている人・物を説明するという教材です。

スピーキングテストを受ける前、私は写真描写のレッスンを1回だけ受けたことがありました。
とはいえ、1回だけでは対策は不十分です。
次回スピーキングテストを受けるまでには、写真描写を5〜10回くらいは受けようと思っています。
写真描写のレッスンを受けると、様々な状況を英語で説明する力が身につきます。
テスト対策としてだけではなく、英語力そのものを上げるのに役立つので、ぜひレッスンを受けましょう。
「会話」の教材でレッスン
スピーキングテストの最後の問題、講師からの質問への回答は10点満点(他の問題は5点満点)。
なので日常会話を流暢にこなせると、スピーキングテストで点数を伸ばしやすいです。
日常会話は、DMM英会話の教材「会話(Conversation)」で学ぶことができます。

今後は「会話」と「写真描写」を交互に受けるといった受講の仕方もありだなと考えています。
「会話」の教材で学んで、スピーキングテストの対策をしましょう。
まとめ:スピーキングテストを受けて自分の現在地を把握しよう!
DMM英会話のスピーキングテストを受けると、自分の現在の英語レベルを把握できます。
もう一度記事の内容をおさらいしておきましょう。
✅DMM英会話のスピーキングテストは以下の5つで構成されています。
- 単語・短い文章の音読
- ニュース記事の音読
- 記事の内容理解確認
- 写真描写
- 講師からの質問に回答
✅DMM英会話のスピーキングテストは基礎と上級の2種類。初めて受ける方は基礎から受けましょう。
✅スピーキングテストを受け終えたら、次回のスピーキングテストの目標を設定してみましょう。
テストを受けると、私のようにショックを受けることもあるかもしれません。
ですがテストを通じて、次の目標を設定することができます。
DMM英会話の有料会員であれば、無料でスピーキングテストを受けられるので、うまく活用して英語力の向上に役立てましょう。
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